嫁にバレたミリオタ気質

趣味のエアガン弄りを再開しました。

M4 DSGカスタム

おひさしぶりです  

暑さのせいか、全くやる気が起こらなっかた、、、、Fbです。

 

気付いたらブログも5月から書いていませんでした。Σ('◉⌓◉’)

 

ここ数ヶ月、少しずつは弄ってましたので書いていこうと思います。

 

 

先ずメカボ弄りから

簡単なところで、トリガースイッチのショートストローク

ノーマル状態

これに接着面を整えてプラ板を貼り付けます。

1.2ミリを貼りつけて

更に表面を整えて1ミリ位の厚みに

 

この後メカボに戻してカットオフレバーがスムーズに動くように調整をすれば

ショートストロークスイッチは出来上がり。

 

続いて

配線の引き直し

既にバラバラです

今回はあまり配線を太くしませんでした。

これが吉と出るか凶と出るか、試してみなければ分かりません。

 

其れからシリンダー廻り

フルシリンダーしか持っていなかったので、4.5ミリで4箇所DSGに合うように穴あけ加工をしたのですが写真を撮り忘れました。  _:(´ཀ`」 ∠):

 

今度はヘッド廻り

いつもの絞り加工

実際この加工をして、本当に効果があるのか不明ですが、やらないとずっと気になるので、ヤッチャイます。

真鍮パイプをドリルに取り付け

ヘッドノズルが入る位に削り

切り取った部分を接着

ついでに座グリ加工したヘッドにゴム板を貼り付け

このゴム板も意味があるのか分からないけど、ヤッチャイます。

ゴム板はヘッドより僅かにはみ出して、中心の穴も座グリ加工より広くなっています。

その為、圧縮空気が漏れにくく、打撃音も小さく出来、空気整流も良くなると

私は信じています、、、、、。 ( ´Д`)y━・~~

 

ノズルは何処かのシーリングノズル

ノズルは、でんでんむしが欲しかったのですが高くて買えず、何処かのシーリングノズルを使用

 

 

 

次はピストン廻り

コレを

こうして

DSGに合うように切削加工

ピストン側も

スプリングの入る面も削って、、、

これも効果があるか分かりませんが、何となく毎回やってます。

側面のバリを取って

削った歯と合体

ピストンヘッドが見切れてますが、コレは純正穴あけ加工品で、自家製スペーサー付き

です。

 

1.2ミリのプラ板

内容が前後しますが

プラ板を切り出してスペーサーを作成

まーまーいんじゃない

ギヤとの当たり面を調整

 

メカボの加工

メタル軸受取り付け&割れ防止加工&ネジ山加工

軸受、割れ防止加工は終わってます。

最初は黒ボルトで留めたらカッコいいかなと思っていたのですが、普通のボルトの方が手に入り易いので仕様変更

それがコレ

 

ここ迄が、この何ヶ月、本当に少しずつ弄ってきた物です。
このままだと、今年中には終わらないんじゃないかと不安になって来ました。

 

まだ弾が出る段階でもないし、外装の加工もまだまだ先の事

このままではシーズンが終わってしまう 

 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ヤバイーーーーーーーー  


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